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べ、べつに、書く内容がないからってブログやってないわけじゃないんだからねッ!((
ここ最近の出来事↓
・雪祭りで破産
・コピックで色塗るの楽しいけどすぐ飽きてやめてしまう、絵完成させたいのに
・実習終わった やったね☆
・スマブラキャラ描いていきたい
・FE楽しい
・じゆうだわーい(そこまで自由でもないがw)
冬だからこそ運動したいなぁ…
早くバドやりたいぜwww
どうしようもなくマルスを描いてしまっていて、
どうしようもなくマルスとカービィをセットにしてしまっていて、
どうしようもなくマルスに女装させてしまって、
どうしようもなくマルスはへにょへにょ王子で、
どうしようもないもやしが書いてるブログなのです。(今更感ww)
何が言いたいかと言うと、
”の”とか”を”の接続部分って間違えるだけで意味変わっちゃうよねって話((
どうしようもなくマルスをカービィにセットしてしまったりとか…
最近 忙しくてなんてか…暇下さい…
春休みは万年欲しいです…((もはやニート
ーーーーーーー暇ーーーーーーーーー
「マルス」
「何?」
「マルスさん?」
「そうだよ?」
「…丸栖か」
「違うよ!マルス」
「マルスみたい!」
「マルスだよ!」
「マルスかも知れない…」
「だからボクだよ!」
「マルスなんだよな…」
「ボクでごめんね」
「それで…君たちはボクで何したいわけ?」
「暇だったから…」
「・・・」
「ひぃ…マスターロードのちからが…▽」
「いや、ロードスターじゃなかったか?▽」
「2人とも違うし、ロイヤルロードローラーだし」笑
「全員違うから」怒(特にリンクが)
「うわああぁぁっぁぁぁぁあああぁぁ」
正解は…スターロードマルスだよ☆
ーーーーーーー完ーーーーーーーーーー
M「ある日ボクが迷い込んだ世界は…傷みを忘れた闘いの世界だった
あるものは赤い帽子をかぶったつぶらな瞳の少年、あるものは全身緑の青年…
そして極めつけがピンクのぽよぽよした柔らかい生物だったり…
みな、生物の枠を越えて戦に明け暮れていた・・・」
P「そうして、ボクは喰われた」
M「喰われるわけにはいかないんだ!」
P「喰われてしまったぁ??この僕が!?粉☆バナナ!!!」
L「喰われたら喰らい返す!倍返しだ!」
M「(もうやだ…この人達…!)」呆れ顔
Z(ゼルダ)「あの…リンク?…はしたないですよ?」
L「あぁ…ごめんなさい」ストッ
P「(わぁ~あのリンクさんがゼルダさんの前ではおとなしいんですね~!)」
I「(こんなリンクも珍しいもんだな)」
Z「うぅんッ!コソコソとお話して…堂々と進言しては如何ですか?」
P「す、すいません!!」
Pi(ピーチ)「紅茶♡入れてきましたわよ~」
M「すみません…ボクもお手伝い致したのですが…」
Pi「いいのよ^^マルスさんからお菓子も頂いたのですし、お手伝いまでさせては申し訳ないですわ!」
M「いえ、ボクはただ…ry」
P「貴族って華やかですねぇ~」棒
I「ぬぅん…俺には合わないな…」
L「立ち話も優雅だなー」棒
P「でも、マルスさんってやっぱり貴族なんですね…あんなでも」
L「それはな…」
Z「リンク言っていい事と悪い事がありますよ?」
L「すいません」シュン…
I「これが…夫婦か」
P「アイクさんそれは違います!!カップルっていうんです!それに…」
Z「後でバトりますか?(訳:ボッコボコにしてあげます?)」ニコッ
L「それだけはやめたげてよぉッ!」
I「ぬぅん?殺気がしたか?」
Pi「立ち話もなんですから、冷めないうちに紅茶とお菓子頂きましょう?」
M「そうですね」
Pi「では皆様頂きましょう♡」笑顔
そうして 時は過ぎていった
日が傾いた頃まで他愛もない話で盛り上がっていた
Pi「さて、そろそろお開きにしましょう^^」
I「そうだな、一応はスマブラ寮内であっても外だからな何かあってはいけない…」
M「ボク達が片付けますからピーチ姫、ゼルダ姫は先に…」
Z「いえ、私も一緒に手伝います」
Pi「そうよね♡さすがゼルダちゃんだわ~私も手伝いますわ^^」
M「すみません何から何まで…」
Z「いいのですよ、私達から御誘いしましたから…これはマルスさんのですね」
M「あ、ありがとうございます」
Z「は…!」 |カップが落ちる| M「あっ!」スライディング
M「ふぅ~危なかった」汗を拭う
Z「は…わ、私も…何をして…ごめんなさい」
M「そんな、頭をお上げください…!ボクが申し訳なる」苦笑い
Z「あら?肘に…」
M「ん?あぁ、滑り込んだ時に擦ったんだね、これくらい大丈夫d」
Z「何かあっては大変です!今 救急箱を!」姫ダッシュ
M「あ!ちょっと…!ゼルダ姫!」
P「むぅ~ここは少女マンガの世界ですかねぇ…?まったくもう…」
P「ん?リンクさんなんで歯ぎしりするんですかぁ?」ニヤリ
I「リンク、どうして裾を力強く握っている?」ハテナ
L「お前らァ…」ギリギリィ
Pi「青春の悩みね♡」
L「ち、違うっ!って…ピーチ姫ッ…!」
Pi「うふふ♡よくも私を肘ではらって下さいましたね?」笑顔?
L「み…短い人生だったッ…!」
P「丸栖さんもリンクさんも肘に難ありですね☆」
I「うまくまとめたか…!」
いつかはマンガにしてみたいy((
明けましておめでとうございます!今年も若干のナルシー王子()となんか堕天使っぽい純白天使と草刈り勇者、ぬぅん肉団長とともに突っ走っていこうと思います^O^((
あとバサラとかバサラとか任天どー系とかね☆((
・・・さて 年賀状かこう((
wiiU買いました!設置しました!Miiverse凄い!なんてこったい!((
スマブラのために買ったんですが…、
それまで楽しむソフトがねぇ…ピクミン買おうかな(・ω・;)
あー 年賀状の案がない!スランプとかそんなん簡単な問題じゃないんよ!((
届かぬ理想ばかり考えるからなのかなぁ…
まぁ…今回企画した スマポケでなんとか復帰したいもんですけどね…
色んなキャラ描いてすっきりしたいなー したいなー なー
(大晦日が近く変なテンションでお送りしました)
P「パルテナ様ー!!!」
L「いきなりはじまったな、アイク…じゃなかった、マルスは気絶したまま…か」苦笑
P「あれー?パルテナ様降りて来ませんね…どうしたんでしょう」
L「そしてピットは…無視と」
P「無視はしてないですよ!僕だって必死なんですから!」
L「お、おう…」口ごもり
L「いつになったらパルテナさんは降臨するんだよ」ジト~
P「まだ5分しか経ってないですから!時の勇者なのに待てないんですか!」
L「時の勇者だから待てないんだよ、変幻自在に時を移動できるからな!(限りあり)だが、オレはトワイライトだけどな」笑
P「トワイライトでしたら、ポータルとか使えないんです?」
L「オルディン大橋しかできないからな」笑顔
P「さらっと笑顔で言わないで下さいよ…(使えませんねぇ…)」
L「なんか言ったか?」
P「その笑顔は崩れませんね…怖いです」
L「ピット程ではないよ」皮肉
P「・・・」
Pa(パルテナ様)「ごめんなさい!ピット!遅くなったわぁ!」
P「パルテナ様!やっと繋がりましたね!待ってましたあああぁぁぁぁ!」
Pa「要件はわかってますよ、しっかり見ていましたから」
P「どうしたらいいのでしょうか…マルスさんはどうでもいいんですけど」
Pa「ダメですよ?ピット…好き嫌いしてたら月桂樹を絞めますよ?」
P「そ、それは…ないとしてもやめてください…」蒼白
Pa「それではリンクが疑問符を浮かべているので、聞える様に繋ぎましょう」
P「パルテナ様ぁ~もう最初から繋いでくださいよ~僕が天に向かって独り言叫んでたってことですか」照
L「パルテナさんなのはわかってたが…流石に急にしゃべり始めたからびっくりしたが」汗
Pa「どうでしょう…?聞こえます?」
L「!?俺の脳に直接問いかけて…!?」
P「直接ッ!ですよね~パルテナ様~!」身振り手振り
Pa「はァ~い!直接ッ!です☆」ビシッ
L「この先大丈夫だろうか…思いやられる」
とりまここまでww
マルスとアイクの出番がなかったので雑談↓
M「ごめん、ボクだって君を置いて行くなんてできないけど、コレが…」
I「…わかった もう行ってくれ」
M「待ってるから…ボクは!待ってるから!」
I「必ずそっちに行く…」
手を振るアイクに違和感を感じながらボクはXの世界を後にした
I「すまん…約束は果たせなさそうだ…俺は…」
P「こういうのも大概にして下さいよぉ…僕だってこの役目は出来るし!僕と代われ!」
M「いや、ピット君にはこういう、お・と・な・の役は出来ないでしょう?その容姿じゃあねぇ?」
L「オレに言われても困るからやめてくれる?」苦笑
P「むきぃー!!!アイクさん!僕は大人もイケますよね!?」
I「マルスもピットもかわらんだろ、争っている時点で子供だ」
L「正論だなー」笑
M「ボ、ボクが…」「こんな天使と…」「同じなのかいぃぃぃぃ?!」
P「僕がぁ…」「こーんな王子と…」「同じだってぇぇぇっぇ?!」
L「というか、落ち込んでないでさ、マルス参戦おめでとう」ニコリ
M「唐突になんだい…確かにボクは参戦したけど…」
L「驚くほどイケメンになってたじゃないか!…くっクク…フ…フハハハハ」爆笑
M「笑い過ぎでしょ?!酷いじゃないか」若干のショック
I「どうやら新紋章の衣装だな、髪もさらさらだ…」
M「キューティクルまではっきりと映す時代だからね~☆」
P「えー、僕の目には腐ったキューティクルしか見えませんけどね~?」笑
M「それは君の目が腐ってるんだね…パルテナ様に発売前までには治してもらいなよ?」
P「僕の目は純粋なの!日々の戦線で疲れたマルスさんとは違いますぅ~!」
M「ボクは君と違って大切な役目があるからねー」ドヤ
P「ぼ、僕だってry」喧嘩勃発
L「珍しくピットが圧されてるな」苦笑
I「ぬん、毎回マルスばかりが責め立てられてばかりではないだろう」
L「そりゃなー毎回あんなに言われてりゃストレスだわー」遠目
I「草刈り勇者が気持ちを理解できるものか」
L「へ…?」
I「たまにはいいだろ?」笑顔
L「笑顔?!?!ストレス溜まってんの?ねぇ?ねぇ?」
I「ふぬぅん」
L「どっちなんだ」
I?「ボクだよ」
L「え?ん?ボク…僕…ぼく・・・?」間「ってことはお前!」
I(M)「どうやらアイクとすり替わった見たい」テヘペロ
L「アイクの姿でテヘペロはやめろ」真顔
L「急展開すぎだろ?ってか、喧嘩してたんじゃ…」
I(M)「ピット君(パルテナ様)が本気を出しちゃってね、
(「丸栖さんなんか飛んでけっ!!!」)
って、叫んだ途端にボクの魂が飛んでったみたい」
L「それでアイクとすり替わった…で、アイクはマルスに…」
P「丸栖さん本体なら…倒れ伏してますよ…」恐れ顔
I(M)「…ボクの本体ぐったりしてるってことは…」
L&I(M)「「アイクの魂何処?!」」
P「うわわあぁぁぁぁあ、丸栖さんのせいでアイクさんがあぁぁぁぁ」リンクに抱きつき
I(M)「言いがかりも大概にしろよ…」度すの利いた声
L「アイクが言ってると思うと怖いな」
P「丸栖さんが言ってると思うとそうでもないけど」
I(M)「…イラ」笑顔
P「何か?言いたいことでもあるんですかぁ?」
L「今はそんなことしたらだめだろ!」
L「んで!アイクの魂は何処だ!」
I(M)「本当に逝t(( L「不謹慎な事いうんじゃありませーん!」頬にアッパー
I(M)「ごふッ」倒れ伏し
l「はっ、マルス!ごめn」
P「…とりあえず、パルテナ様に力を借りましょう!」
L「そ、そうだな…(マルスに触れてやれよ…)」
今回はここまでだよ^^
=次回予告=
「魂は渾沌に満ちてしまいます…早く助けてあげて下さい…」
「ボクは進まなきゃいけないんだ!!!!!」
「支えてやんよ!これは貸しだからなッ!」
「くそ…動け…動けよ…」
to be ...なんとか←
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
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まったくパソが、できないアナログ人間で…
でも、ゲームはめちゃんこデジタルちゃんです。
任天堂のゲームをよくします!
大好きなのは… FE、スマブラ……その他諸々です。
たまに、ハマったゲームも紹介するので!
こんな自分ですが、ヨロシクお願いします☆