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M「ある日ボクが迷い込んだ世界は…傷みを忘れた闘いの世界だった
あるものは赤い帽子をかぶったつぶらな瞳の少年、あるものは全身緑の青年…
そして極めつけがピンクのぽよぽよした柔らかい生物だったり…
みな、生物の枠を越えて戦に明け暮れていた・・・」
P「そうして、ボクは喰われた」
M「喰われるわけにはいかないんだ!」
P「喰われてしまったぁ??この僕が!?粉☆バナナ!!!」
L「喰われたら喰らい返す!倍返しだ!」
M「(もうやだ…この人達…!)」呆れ顔
Z(ゼルダ)「あの…リンク?…はしたないですよ?」
L「あぁ…ごめんなさい」ストッ
P「(わぁ~あのリンクさんがゼルダさんの前ではおとなしいんですね~!)」
I「(こんなリンクも珍しいもんだな)」
Z「うぅんッ!コソコソとお話して…堂々と進言しては如何ですか?」
P「す、すいません!!」
Pi(ピーチ)「紅茶♡入れてきましたわよ~」
M「すみません…ボクもお手伝い致したのですが…」
Pi「いいのよ^^マルスさんからお菓子も頂いたのですし、お手伝いまでさせては申し訳ないですわ!」
M「いえ、ボクはただ…ry」
P「貴族って華やかですねぇ~」棒
I「ぬぅん…俺には合わないな…」
L「立ち話も優雅だなー」棒
P「でも、マルスさんってやっぱり貴族なんですね…あんなでも」
L「それはな…」
Z「リンク言っていい事と悪い事がありますよ?」
L「すいません」シュン…
I「これが…夫婦か」
P「アイクさんそれは違います!!カップルっていうんです!それに…」
Z「後でバトりますか?(訳:ボッコボコにしてあげます?)」ニコッ
L「それだけはやめたげてよぉッ!」
I「ぬぅん?殺気がしたか?」
Pi「立ち話もなんですから、冷めないうちに紅茶とお菓子頂きましょう?」
M「そうですね」
Pi「では皆様頂きましょう♡」笑顔
そうして 時は過ぎていった
日が傾いた頃まで他愛もない話で盛り上がっていた
Pi「さて、そろそろお開きにしましょう^^」
I「そうだな、一応はスマブラ寮内であっても外だからな何かあってはいけない…」
M「ボク達が片付けますからピーチ姫、ゼルダ姫は先に…」
Z「いえ、私も一緒に手伝います」
Pi「そうよね♡さすがゼルダちゃんだわ~私も手伝いますわ^^」
M「すみません何から何まで…」
Z「いいのですよ、私達から御誘いしましたから…これはマルスさんのですね」
M「あ、ありがとうございます」
Z「は…!」 |カップが落ちる| M「あっ!」スライディング
M「ふぅ~危なかった」汗を拭う
Z「は…わ、私も…何をして…ごめんなさい」
M「そんな、頭をお上げください…!ボクが申し訳なる」苦笑い
Z「あら?肘に…」
M「ん?あぁ、滑り込んだ時に擦ったんだね、これくらい大丈夫d」
Z「何かあっては大変です!今 救急箱を!」姫ダッシュ
M「あ!ちょっと…!ゼルダ姫!」
P「むぅ~ここは少女マンガの世界ですかねぇ…?まったくもう…」
P「ん?リンクさんなんで歯ぎしりするんですかぁ?」ニヤリ
I「リンク、どうして裾を力強く握っている?」ハテナ
L「お前らァ…」ギリギリィ
Pi「青春の悩みね♡」
L「ち、違うっ!って…ピーチ姫ッ…!」
Pi「うふふ♡よくも私を肘ではらって下さいましたね?」笑顔?
L「み…短い人生だったッ…!」
P「丸栖さんもリンクさんも肘に難ありですね☆」
I「うまくまとめたか…!」
いつかはマンガにしてみたいy((
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まったくパソが、できないアナログ人間で…
でも、ゲームはめちゃんこデジタルちゃんです。
任天堂のゲームをよくします!
大好きなのは… FE、スマブラ……その他諸々です。
たまに、ハマったゲームも紹介するので!
こんな自分ですが、ヨロシクお願いします☆