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もやしがゆるゆるまったりと書き描いてくだけです^w^

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2013/11/05 (Tue)                  長らく
今日は時間ないんであとで改めて編集します^^;

「丸栖さん!どういうことですか!」
「フフ、ボクの技に酔いしれたかな?」
「許しません…僕はこの技に賭ける!」
「かかってきなよ…!ボクの完全勝利だ!」

【トゲキッスは混乱している】【わけもわからずry】

「うわあああああぁぁっぁあぁ」
「今回はボクの勝ちだね☆」

「おい いい加減ポケモ○やめろよ…」呆
「あ、一緒にやる?」
「持ってないから無理」
「ルピー足りないの?」
「草を一緒に刈ります?ツボ割ります?それとも?」
「ルピーじゃないけど、1000Gをあげるよその代わりボクの軍に…」
「だが断る!」

「ところでお前の企画はどうなったんだ?」
「急に現れるね、アイクは」笑
「あぁそうですね、こんな単調にお話が進んでいいんですかね?」
「面倒だしいいんじゃね?」
「ぬん」

「では、今回僕が考えました企画は…!こちら!ばばぁん!」
「ナニコレ?ピット君ついに頭の方がいかれた?」
「天使だしな、何処か飛んでるのも…」
「後で裏来いよ?」威圧
「ごめんなさい」「すまない」
「へぇ?中身を変えるって出来るの?」
「なんやかんやで出来るんです☆」ダブルピース
「・・・ボクは嫌だよ」
「オレも嫌だなぁ…他人に自分の体を使われるんだろ?それはなぁ…」
「じゃあ、誰が誰の身体に移るかあみだくじで決めましょう!」
「全ては運次第、か」

次回に続く!(本当にあみだくじで決めるwww)



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2013/10/16 (Wed)                  しまった!
M「それで…ピット君、君のプレゼンを聞かせてもらおうじゃないか…?」
P「すみません丸栖様…では、今回私が紹介しますはこちら…!」
L「ふーん?それのどこがいいっていうんですかね?」
P「リンクさん?!」
M「まだ、プレゼンの途中なのだがリンク君?」
L「こんなプレゼン聞いてられないですよねぇ?」
I「リンク、事が大きくなる前にやめとけ、俺は…ピットの意見も聞きたい」
M「ふむ、では続けたまえ ピット君」
P「は…はい…」
L「ふざけるな!!アイク離せ!オレはあいつの…あいつのプレゼンを…ッ!」
P「(リンクは僕の計画をみやぶったのか…?ふふ、僕に抗うなんて…かわいそうに…)二ヤリ」


I「今のがあんたが考えたってやつか?」
P「いえ違います、脚本はスネークさんです」
M「傭兵って…大変なんだ…ボクの軍にもいたけどさ」
I「ぬん、王子に比べればどうということはない」
P「そう言えばアイクさんも傭兵でしたね!」
M「お父さん率いるグレイル傭兵団…幸せは長くは続かなかった…」
P「漆黒の騎士にお父さんは殺された…だけど、仲間がアイクを支えた」
L「やぁ(’・ω・`)しっこくハウスへようこそ、このエタルドはサービスだからまずは喰らって…」
I「それ以上はやめろ…」掴みかかり
L「g、ご、めんy…」
P「目がマジですね…」苦笑
M「背筋凍った…」

M「君の考えた事は来週でいい?」
P「それでいいです面倒なので(もやしが)」
M「うん、そうだね」真顔

チラシの裏あり 色シクってなんかかえられなかった…
         
2013/10/14 (Mon)                  むりすんなっ
L「なんでいるの?」
M「ねぇ…耳を貸してくれる?ボクはこんな事いいたくなかったんだけど…」
L「あぁ…まぁいいけど…」
M「失礼」
L「うおわ?!耳にふーって息かけるなよ…」
M「いつものお・か・え・し・♪」
P「うわ…」
I「引いてるぞ」
M「ピット君だってたまに語尾についてるよ!」
P「そこを突っ込むんですか?!」

L「…いや、だから、なんでまたコレが始まってるの?」

I「書くことがないらしい…だが、何か書きたい…その気持ちが溜まった結果らしい」
M「やっぱり、ボク達が好きなんだね☆」
P「だから少なくとも丸栖さんは嫌われてると思いますよ」嘲笑
M「皆の王子なのに?」
I「うわ…」
L「あ、アイクが引いてる」笑

P「ねぇ!みなさん!1つ面白い事を考えました!次回に回しますけど」
M「なんで勿体ぶるの!」
L「そう言われると聞きたくなくても聞きたくなるよな…!」
P「聞きたくないんですか?」
L「そういうわけじゃないけどさ、話ながくなるんだろうなーってな」笑
I「次回、こうご期待」ビシッ
M「どこ向かって言ってr」

ご期待下さい☆とぅーびーこんてぃっどぅー☆
言えてないぞ…


ーチラシの裏は***によって削除されましたー
2013/10/13 (Sun)                  とんでもない姫気味
今日は友達とスマブラをチーム戦したわけですが…
ほぼ…マルス(もやし)アイク(友達)チーム(青)対ランダム(赤or緑)でやってましたwwwwww
いや もうね…謎のテンションだったww

私が使うとたちまちアイクも”アイク姫”だから!守ってあげてよ!>(・д・;友)
確かに敵9レベだしね、守ってあげよう>(^O^も)
~数秒後~
マルスやられそうなんだけど…ッ!>(゜ω゜;も)
ぬんっ>(・O・♯友)

アイクの一振りで二体ぶっとぶ

やべぇ…”アイク姫”剛腕…ww>(へωへ;も)
剣士だけどどの姫の中でも剛腕だから…>(゜д゜*友)
wwwまず、姫じゃないからwww>(へдへ*;も)

テンションあがって
うちのマルスは逃げのマルスだから(笑)>(・ω・`も)
”アイク姫”は受け身の姫だから(笑)>(ーωー`友)
だ・か・らwwwwww>(へωへ*;も)

とりあえず 何が言いたいかと言うと、アイクとマルスっていいよねって話だ((
改めてチーム戦楽しいと思ったww
乙女の妄想を刺激するような一日だった…幸せッ…絵描きてぇww
2013/10/10 (Thu)                  無難に日記
やっと日記をかいてきますよー ブランクは気にしないことでww

そうですねぇ…最近は 何してるでしょうかね?((
ちょっと忙しいとでもいっておきますかね…あえてそうしときます

なんか話のネタがないのはないであれですね

スマブラはソニックが参戦しましたねー マルスはまだですかね?((

とりあえず、FE組を下さいだわ…!
FE組みいないとかリンクに浮気するしかないじゃないですかー((すんなwww

スマブラのアイクに惚れてFEハマったというのに…初めて買ったのは暁の女神としっかり覚えてるよ…!
じゃあ、なんで今マルス好きなんだよ?って聞かれても私も理解できないわ(・ω・`;)
王子ってそんな好きじゃなかったんだけどねー、王子ってなにそれーみたいなー
マルス好きになるくらいならアイク好きだし!ってかんじだったはずなのになぁ…
どこでどうなったというんだ、誰かすり替わった時の情報提供を((しっかりしろw

まぁ、描くことないしこれくらいにしますー さらばー
2013/09/29 (Sun)                  さらば日常!
色分けは前々回と同じです

「魔瑠朱さーん」

「真琉素ー!」
「間留守」

「間他君達菜之苛意?」(またきみたちなのかい?)

「「?!」」
「ぬん」若干の笑

「ボクだってそう何度も何度も化かされはしなからね?」
「一本とられちゃったなー」笑
「なんだか腑に落ちないです…丸栖さん如きにこんな結果は…うぅ」
「そんなにボクが馬鹿にされてるとは思わなかったよ…」(怒)
「頂点はアイクさんですからね☆」
「俺はそんなに強くはないぞ」
「えー謙遜してる?力もあるし、あのラグネルの一振りは痛い」笑
「そ、それなら速さは誰にも負けないよ!歩行は”X”の中でも一番だし…!」(*スマwiki参照*)
「へぇ?歩行が一番でも丸栖さん?分かります?いざ走るとなった時あなたは何番ですか?」
「…すいません出しゃばり過ぎました」
「よろしい!だから、アイクさんが一番☆」
「もういいよそれで…」呆れ
「(王子をたじろがせるこの天使…強い…!)」苦笑

「俺はこの世界から…」
「ん?どうしたんですか?」
「…なんでもない」
「らしくないなアイクにしては」
「…」俯く
「こんなに楽しいのにな」
「まだ…、まだ決まったことじゃない!」
「…」
「案外寂しいものでもないぜ、誰かの心の中で生きているからな少なくとも」
「ボク達の中で君は生きている…!」
「いつでもいいんです、アイクさんの居場所はあります!ここにあるんです!」
「だって、こうやってDXから普通に行き来してるし」指を差す

「?!」

「なんでマルスまで驚くんだよ」笑
「なんでって…そりゃ…リンクが二人いるから…!!」
「あぁ、あっちは”時のオカリナ”のオレだから、オレはトワイライト」ニッコリ
「「えええええええええええええぇ?!?!?!?!?!?!」」
「知らなかったっけ?」
「同じであって非…ということでいいのか?」
「それでおk」笑
「ゼルダの伝説はどういう世界しているんだ…?」
「深くは考えないで☆」

「マルスさんも…そうなんですか…?」怯え
「そんな訳ないよ…そ、そんな訳ないと…おもうよ…?」
「ちょ、ちょっと怖いじゃないですかぁぁぁぁ」
「ごめんね☆」テヘペロ

これにて一旦完結☆
また次回から普通に日記の方を書いていきますね^^
チラシの裏↓
         
2013/09/27 (Fri)                  損なロイ君だって王子だもん☆

「ロイ…と言えば、リストラの?」
「ふふ、覚えていてくれて光栄だよ、君とは何度も剣交えたね、その緑の衣…リンク君」
「一体この”X”の舞台に何の用ですかね…ロ・イ・君・は・?」ギッ
「変わらないね、そういう威圧的な態度嫌いじゃないよ?」
「勇者は強くあってこそ…だろ?そんじょそこらの王子とは違うんでね」
「そうかもね…」
「んで?」
「…、あえて聞かないのかそれとも僕から話すべき?」
「いいや、言葉はいらない、マスターソードで十分だ」
「へぇ好戦的なんだね?困ったな…でも…そこまで態度で示すなら、僕のデュランダルの前に朽ち果てるといいよ」
「「はぁぁぁぁあぁあぁあぁぁあぁああっぁ!!!!!」」


「あれ…」
「よかった…!ピット君もうもどらないんじゃないかと心配したよ…」
「丸栖さん?」
「ボクが優しい言葉をかけたのにその返事か」スネルヨ
「いえ、試しただけなので…いつもの丸栖さんでよかったです」棒
「後半が棒読みなのは気のせいかな?」笑み
「それよりアイクさんは何処へ?」
「リンクを探しに行ったよ…でも…」
「でも?」
「嫌な予感がするんだ…」
「予感…?まさか…それって」
「ううん、でもボクは信じてる…って何してるんだ!」
「丸…マルスさん!僕は準備万端ですよ!」
「大丈夫なのかい?無理をしても足でまといに」
「僕が足でまといなんかになる訳ないじゃないですか!あなたとは違いますから!お先!」
「あぁ!もう…これだからピット君は…待ってよボクも行くのだから!」

打ち切りです^^
こうシリアスなの書けないわ((
簡潔に言うとロイは影虫でリンクを裏の世界に閉じ込めるけどスターロード&エンジェルな剣士たちの前にはかなわなくHAPPYえんだあああああああ((


         
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プロフィール
HN:
炒めもやし^o^
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1995/03/21
職業:
学生
趣味:
ゲーム
自己紹介:
私は、天和杜(あまおと)と申します。
まったくパソが、できないアナログ人間で…
でも、ゲームはめちゃんこデジタルちゃんです。
任天堂のゲームをよくします!
大好きなのは… FE、スマブラ……その他諸々です。
たまに、ハマったゲームも紹介するので!
こんな自分ですが、ヨロシクお願いします☆
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