もやしがゆるゆるまったりと書き描いてくだけです^w^
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色変えて読みやすくしたつもり
マルス アイク ピット リンク
「マルスさん…」
「何だい?って…ピット君?君の姿が見えないようだけど…」
「今、マルスさんの脳に直接ッ!…話かけてます」
「某社長さんの姿が見えたような…はどうでもいいんだけれど、どういうことだい?」
「僕を…助けて…!」
「え?」
その頃森の中
「僕を…」
「ん…ピット…?」
その頃修練場
「闇の…から…」
「ぬん」
「助けてっ!!!!!!」
「どうだ!この壮大な始まり!」笑顔
「リンクさんなんですか…こんな始まりを提案したのは…」
「いいですね!トワイライトで鍛えられただけはあります」
「…(敬語…?)流石にマルスさんには助けは求めませんけどね」笑
「…そうですね、ボクはピット君の様に剣は扱えないし助けられないかもしれない…一国の王子として情けないね」
「?!!」ゾワワ
「あれ?なんか今日は堅いねマルス?」
「え…?ボクはいつも通りですが…?」
「気味わるいよぉおおぉぉぉぉ!!!」
「どうしたのですか?!気分でも悪いのですか?」ピットの背中サスサス
「ヤメテ!そんなに僕に優しくするなあぁぁぁぁぁぁ」
「…あのリンク、ボクはどうしたらいいのでしょうか…」
「いやぁ…そう言われてもな…普段のマルスに戻ればいいかなぁ…」横目
「おい?どうした…n… …」
「アイクさん!!!よかった!大変なんです!マルスさんが…」
「なぁ~いい加減さぁその羽もいでいいかぁ?」
「ふぁっ?!!」バタン
「あ、倒れ伏した…」
「あぁ…ピット君…日頃の疲れが出てしまったのでしょうか…医務室に連れていかなくては」
「リンクもぉケモノになるらしいしぃそしたら(規制^∀^)」
「待て待て…FEの二人だけがキャラ崩壊…(マルスはむしろ前のが崩れてたから戻った)」
「これは誰かの仕組んだ事…?まさか、タブー?!」
「残念!ロイ君でした☆」
「は?(威圧)」
「え…?(焦り)」
たぶん続くー☆
日記はチラシの裏↓
マルス アイク ピット リンク
「マルスさん…」
「何だい?って…ピット君?君の姿が見えないようだけど…」
「今、マルスさんの脳に直接ッ!…話かけてます」
「某社長さんの姿が見えたような…はどうでもいいんだけれど、どういうことだい?」
「僕を…助けて…!」
「え?」
その頃森の中
「僕を…」
「ん…ピット…?」
その頃修練場
「闇の…から…」
「ぬん」
「助けてっ!!!!!!」
「どうだ!この壮大な始まり!」笑顔
「リンクさんなんですか…こんな始まりを提案したのは…」
「いいですね!トワイライトで鍛えられただけはあります」
「…(敬語…?)流石にマルスさんには助けは求めませんけどね」笑
「…そうですね、ボクはピット君の様に剣は扱えないし助けられないかもしれない…一国の王子として情けないね」
「?!!」ゾワワ
「あれ?なんか今日は堅いねマルス?」
「え…?ボクはいつも通りですが…?」
「気味わるいよぉおおぉぉぉぉ!!!」
「どうしたのですか?!気分でも悪いのですか?」ピットの背中サスサス
「ヤメテ!そんなに僕に優しくするなあぁぁぁぁぁぁ」
「…あのリンク、ボクはどうしたらいいのでしょうか…」
「いやぁ…そう言われてもな…普段のマルスに戻ればいいかなぁ…」横目
「おい?どうした…n… …」
「アイクさん!!!よかった!大変なんです!マルスさんが…」
「なぁ~いい加減さぁその羽もいでいいかぁ?」
「ふぁっ?!!」バタン
「あ、倒れ伏した…」
「あぁ…ピット君…日頃の疲れが出てしまったのでしょうか…医務室に連れていかなくては」
「リンクもぉケモノになるらしいしぃそしたら(規制^∀^)」
「待て待て…FEの二人だけがキャラ崩壊…(マルスはむしろ前のが崩れてたから戻った)」
「これは誰かの仕組んだ事…?まさか、タブー?!」
「残念!ロイ君でした☆」
「は?(威圧)」
「え…?(焦り)」
たぶん続くー☆
日記はチラシの裏↓
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マルス(M)「守るべき者のため…、僕の勝ちだネ☆」
ピット(P)「混ぜるな!危険!」
アイク(I)「ぼ…、僕は負けるわけには戦うだけだ」
P「余計ダメになってるじゃないですかぁぁぁぁぁ」
リンク(L)「若干意味不明だしな」クスクス笑
ルイージ(類)「や、やぁ…皆華やかさが足りないと聞いてボクがきたよ~」
P「日蔭者」
L「らりるれろ」
I「緑の似合う男」
M「永遠の二番手」
PLIM「「「「兄に勝る弟などいない!!!!!」」」」
類「(うわぁ…)」(ーωー;)
類「ということはないよね…?」
P「ルイージさんは日々僕達をなんだと思ってるんですか?!」
I「今日はマリオとピーチいないんだな」
類「うん、兄さんはピーチ姫と…出かけてるから…」
L「そういう訳かー残念だねー」
M「リンクはゼルダ姫にすら相手にされてないもんね」笑
L「うるさいな…!」
P「でも、デイジー姫がいるじゃあないですか」
類「しばらく会えてないなぁ…パーティとかスポーツくらいしか…」
I「そんなに恋しいものか?気持ちは理解はできないが、俺達がいるだろう?」
類「ア…アイク君…!」
P「なんて優しいんでしょうか…!」
L「これが本当の天使の心…だな!」
M「だね!」
P「僕を侮辱してるんですかねぇ?」
ピット(P)「混ぜるな!危険!」
アイク(I)「ぼ…、僕は負けるわけには戦うだけだ」
P「余計ダメになってるじゃないですかぁぁぁぁぁ」
リンク(L)「若干意味不明だしな」クスクス笑
ルイージ(類)「や、やぁ…皆華やかさが足りないと聞いてボクがきたよ~」
P「日蔭者」
L「らりるれろ」
I「緑の似合う男」
M「永遠の二番手」
PLIM「「「「兄に勝る弟などいない!!!!!」」」」
類「(うわぁ…)」(ーωー;)
類「ということはないよね…?」
P「ルイージさんは日々僕達をなんだと思ってるんですか?!」
I「今日はマリオとピーチいないんだな」
類「うん、兄さんはピーチ姫と…出かけてるから…」
L「そういう訳かー残念だねー」
M「リンクはゼルダ姫にすら相手にされてないもんね」笑
L「うるさいな…!」
P「でも、デイジー姫がいるじゃあないですか」
類「しばらく会えてないなぁ…パーティとかスポーツくらいしか…」
I「そんなに恋しいものか?気持ちは理解はできないが、俺達がいるだろう?」
類「ア…アイク君…!」
P「なんて優しいんでしょうか…!」
L「これが本当の天使の心…だな!」
M「だね!」
P「僕を侮辱してるんですかねぇ?」
「またまたボクが頂くょ?」
「あの…丸栖さん?ちょっと右の頬をいいですか?」
「えっと…ボクが推察するに右の頬を君に向けた時ボクの頬は君の拳で殴らr」
「さっさと差し出さんか―――――!!!!!」
「うわあああああぁぁぁぁん」☆キラン☆
「ピット、どうしたんだ?マルスを殴っても食べ物は落ちないぞ?」
「分かってますよ…もぅ…」
「おこなの?」
「リンクさんは黙ってて下さい!」
「え~やだ~!もしかしてぇ~ピットちゃん~アレの日なのぉ~?」
「・・・」ブチッ
「え~図星~?図星なのぉ~?」
「おい、アレの日ってなんだ…??」
「あの…出来ればリンクさんに手荒な真似はしたくなかったんですが…」
「ま…まって冗談だって…!」苦笑
「すぅ~、援軍突撃!!!!!」
「くぁっ、ちょと…っま、うわ、ご、ごめんって!もうしないからッ!うわあああああ」
「ふぅ…すいません、お見苦しい所をお見せしてしまって」
「アレの日って…なんなんだ…」
「アイクさんにはまだ早いですから、分からなくていいんです」ニコ
「…よくわからんが触れない方よさそうだな」
「察しの早いアイクさん素敵です」
「ぬぅん?」
~閖コメントありがとう~
久しぶりにいつもの4人会話書いてみたけど、そう言ってもらえてうれしいわwww
続きはチラシの裏に↓
「あの…丸栖さん?ちょっと右の頬をいいですか?」
「えっと…ボクが推察するに右の頬を君に向けた時ボクの頬は君の拳で殴らr」
「さっさと差し出さんか―――――!!!!!」
「うわあああああぁぁぁぁん」☆キラン☆
「ピット、どうしたんだ?マルスを殴っても食べ物は落ちないぞ?」
「分かってますよ…もぅ…」
「おこなの?」
「リンクさんは黙ってて下さい!」
「え~やだ~!もしかしてぇ~ピットちゃん~アレの日なのぉ~?」
「・・・」ブチッ
「え~図星~?図星なのぉ~?」
「おい、アレの日ってなんだ…??」
「あの…出来ればリンクさんに手荒な真似はしたくなかったんですが…」
「ま…まって冗談だって…!」苦笑
「すぅ~、援軍突撃!!!!!」
「くぁっ、ちょと…っま、うわ、ご、ごめんって!もうしないからッ!うわあああああ」
「ふぅ…すいません、お見苦しい所をお見せしてしまって」
「アレの日って…なんなんだ…」
「アイクさんにはまだ早いですから、分からなくていいんです」ニコ
「…よくわからんが触れない方よさそうだな」
「察しの早いアイクさん素敵です」
「ぬぅん?」
~閖コメントありがとう~
久しぶりにいつもの4人会話書いてみたけど、そう言ってもらえてうれしいわwww
続きはチラシの裏に↓
マルス(M)「特に理由はないのだけれど、ボクが支配…したょ?」
リンク(L)「ピットなら許された」
アイク(I)「残念だが消えてもらう」
ピット(P)「理不尽だね…君たち相変わらず」
P「ツッコミは僕もいますから安心して下さい丸栖さん」ニッコリ
M「うん?僕にはちょっと違って見えたよ?目に埃入ったせいかな?」
P「そうじゃないですか?もー、丸栖さんったらー」
M「よくわかったよ ボクには味方がいないんだね…!」
M「いいじゃないか…フフフ ボクを越えてみろ!」
L「じゃなくて、なんかあるんだろ?」
M「特に理由はないよ本当に…」
I「スマブラ…」
M「アイク…それは口にしては…!」
I「お前らは決まってるだろ…、それに比べ俺は…ロイのようにリストラ…だな」
P「そんなぁ!アイクさんがそんなことないですよ!丸栖さんなら分かりますけど!!」
M「ねぇ、今さらっと何て言ったかな?」笑顔
P「だって!アイクさんはFE唯一の傭兵なんでしょ?!僕は唯一王族じゃないアイクさんこそスマブラにふさわしいよ!それに”マルス”は出るかも知れませんが、それは”マルスさん”ではない可能性がありますよ?」
M「な、なんですって…?」
L「(あ、動揺してる)」
P「そう…それは…名前は…マルスことルキナ!」
M「それは違うよ!」ズガンッ
L「(論破!?)」
M「彼女は…マルスじゃない…!ルキナだ…!ボクこそが本物のマルスだから…!!!」
P「でも、ルキナちゃんの方が人気なんでしょ?そうなのなら、人気の方を出しますね(笑)」
M「ぐッ…!それは…」HP■□□□□□□□□←ピピピ
L「やめて!マルスのライフはもう1よ!」
I「ぬん、いい加減落ちつけ」
文疲れた^^やめる
リンク(L)「ピットなら許された」
アイク(I)「残念だが消えてもらう」
ピット(P)「理不尽だね…君たち相変わらず」
P「ツッコミは僕もいますから安心して下さい丸栖さん」ニッコリ
M「うん?僕にはちょっと違って見えたよ?目に埃入ったせいかな?」
P「そうじゃないですか?もー、丸栖さんったらー」
M「よくわかったよ ボクには味方がいないんだね…!」
M「いいじゃないか…フフフ ボクを越えてみろ!」
L「じゃなくて、なんかあるんだろ?」
M「特に理由はないよ本当に…」
I「スマブラ…」
M「アイク…それは口にしては…!」
I「お前らは決まってるだろ…、それに比べ俺は…ロイのようにリストラ…だな」
P「そんなぁ!アイクさんがそんなことないですよ!丸栖さんなら分かりますけど!!」
M「ねぇ、今さらっと何て言ったかな?」笑顔
P「だって!アイクさんはFE唯一の傭兵なんでしょ?!僕は唯一王族じゃないアイクさんこそスマブラにふさわしいよ!それに”マルス”は出るかも知れませんが、それは”マルスさん”ではない可能性がありますよ?」
M「な、なんですって…?」
L「(あ、動揺してる)」
P「そう…それは…名前は…マルスことルキナ!」
M「それは違うよ!」ズガンッ
L「(論破!?)」
M「彼女は…マルスじゃない…!ルキナだ…!ボクこそが本物のマルスだから…!!!」
P「でも、ルキナちゃんの方が人気なんでしょ?そうなのなら、人気の方を出しますね(笑)」
M「ぐッ…!それは…」HP■□□□□□□□□←ピピピ
L「やめて!マルスのライフはもう1よ!」
I「ぬん、いい加減落ちつけ」
文疲れた^^やめる
お金は大切ですねぇ…(・ω・`)
服が欲しいのにさぁ…ねぇ?
私はさぁ?ねぇ?
服が欲しいのにさぁ…ねぇ?
私はさぁ?ねぇ?
「伯爵さまは伯爵さまでいいのかなぁ~?」
「私に不満でもあるのか?」
「男爵…、侯爵…、うーんやっぱりぃ伯爵さまだねぇ~」
「・・・私をおだててケーキでもねだるつもりか?残念だったな」
「残念だねー、あ、伯爵さま!ケーキ下さい」
「おい」
っていう、天然ボケボケ女の子としっかり偉い人(笑)のコンビを考えた((
女の子のキャラデザインが毎回描くたびにぶれるし、
伯爵さまに至っては考えてない(^ω^)
深い設定は考え付いてるけどねww
とりあえず、この人たちはサブキャラです^^((
明日が終わると苦行の日々がまたやってくるのか?
苦行でもないけどさ、面倒なだけだね
あー、宿題おわらせよー
「私に不満でもあるのか?」
「男爵…、侯爵…、うーんやっぱりぃ伯爵さまだねぇ~」
「・・・私をおだててケーキでもねだるつもりか?残念だったな」
「残念だねー、あ、伯爵さま!ケーキ下さい」
「おい」
っていう、天然ボケボケ女の子としっかり偉い人(笑)のコンビを考えた((
女の子のキャラデザインが毎回描くたびにぶれるし、
伯爵さまに至っては考えてない(^ω^)
深い設定は考え付いてるけどねww
とりあえず、この人たちはサブキャラです^^((
明日が終わると苦行の日々がまたやってくるのか?
苦行でもないけどさ、面倒なだけだね
あー、宿題おわらせよー
バイトやめたらさぁ、絵を描く時間だって増えるっていうか、
ー全て私の配分の悪さが際立ってるネッ!
まず、このコミュ障とあがり症をどうにかしたい… 敬語出来ないのもよろしくない…
大丈夫です→よろしいです、ご用意できます とか変換できませんよ…無理ゲーですよ
裏方やりたいよぉおおおおぉぉぉ… 縁の下の力持ちでいいよぉぉぉぉ…
ルイージになりたいよぉおおおぉぉぉお((それはねぇww
とりあえず、学びました。
私は今の仕事には就けないなと…。孤立型の私は連携を苦手としてますからねぇ…
性格は捻じ曲げようともそうはいきません…。
結局は私は私のままなのですからね…(・ω・`)<ヤメトケ…
やっぱり、もともと追っていた夢に向かっていればよかったんだああぁぁぁぁ
うわあああああああああ( ‘ω‘ )ああああああああ((
ー全て私の配分の悪さが際立ってるネッ!
まず、このコミュ障とあがり症をどうにかしたい… 敬語出来ないのもよろしくない…
大丈夫です→よろしいです、ご用意できます とか変換できませんよ…無理ゲーですよ
裏方やりたいよぉおおおおぉぉぉ… 縁の下の力持ちでいいよぉぉぉぉ…
ルイージになりたいよぉおおおぉぉぉお((それはねぇww
とりあえず、学びました。
私は今の仕事には就けないなと…。孤立型の私は連携を苦手としてますからねぇ…
性格は捻じ曲げようともそうはいきません…。
結局は私は私のままなのですからね…(・ω・`)<ヤメトケ…
やっぱり、もともと追っていた夢に向かっていればよかったんだああぁぁぁぁ
うわあああああああああ( ‘ω‘ )ああああああああ((
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フリーエリア
プロフィール
HN:
炒めもやし^o^
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1995/03/21
職業:
学生
趣味:
ゲーム
自己紹介:
私は、天和杜(あまおと)と申します。
まったくパソが、できないアナログ人間で…
でも、ゲームはめちゃんこデジタルちゃんです。
任天堂のゲームをよくします!
大好きなのは… FE、スマブラ……その他諸々です。
たまに、ハマったゲームも紹介するので!
こんな自分ですが、ヨロシクお願いします☆
まったくパソが、できないアナログ人間で…
でも、ゲームはめちゃんこデジタルちゃんです。
任天堂のゲームをよくします!
大好きなのは… FE、スマブラ……その他諸々です。
たまに、ハマったゲームも紹介するので!
こんな自分ですが、ヨロシクお願いします☆
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